by:有朱 

 妖精と呼ばれる兵器となった少女イオと彼女を守る為戦場に身を投じたシン

 それを見護る夜桜に二人の願いは届くのか

 

この作品は著者がやる気を喪失してしまい、途中で打ち切られております。お読みになる場合はご了承下さい。 また、もし気に入っていただけた、続きが気になると思っていただけた場合には、メールフォームよりファンレターをいただくと、それが著者のやる気に繋がるかもしれません

  第1章

  第2章