特殊ルール:戦闘-範囲攻撃

 

 

   特殊ルールとは

   範囲攻撃とは

   範囲とは

   戦闘ルールの変更点

   ブーストの禁止

   射程拡張

   他ルールの範囲拡張

   追加原成功要素

 

 

特殊ルールとは      

 

 GMが任意に使用の有無を選択出来るルールである。極めて小規模なサプリメント、アドバンストルールだと考えれば良い。

 

 

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範囲攻撃とは      

 

 複数のスクエアに同時に攻撃を与える事を意味する。また、攻撃以外の何らかを実装する特殊ルールがあった時、それらの範囲拡張を可能とする。
 ベーシックルールの戦闘は敵を一体ずつ倒していくしかなかったが本特殊ルールの導入によりそこに幅が生まれる。
 本ルールを導入するとPCは複数の敵をまとめて攻撃する手段を得ることが出来るようになり、逆に敵キャラクターが複数の味方を攻撃する手段を得るようになり、敵の攻撃可能範囲から可能な限り逃げる、という形で移動の重要性が増す。敵味方双方にとって影響が大きいため、本ルールの導入の有無はプレイヤーに必ず周知する事、また、導入するということは敵キャラクターが使用することもある事を周知する事を推奨する。

 

 

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範囲とは      

 

 範囲は始点から上下左右に範囲スクエアだけ伸ばし、その最終到達スクエア同士を直線で埋めた内側の領域のことを指す。以下に範囲1〜3を例示する。

 

始点 □スクエア 範囲

 

  

 

 

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戦闘ルールの変更点      

 

 メジャーアクション時に実行可能なアクションに「範囲攻撃」が加わる。ただし「範囲攻撃」はマイナーアクションに「移動」を選択した後には使用できない。

 

「範囲攻撃」は自身を中心に範囲攻撃の能力値までの任意の範囲を決め、その範囲内の敵キャラクターを攻撃できる。その範囲分だけ能力値から減じた分だけ攻撃を受けたキャラクターのVPを減じる。

 

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ブーストの禁止      

 

 範囲攻撃はブースト効果を使う事ができない

 

 

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射程拡張      

 

 遠隔攻撃の原成功要素を持つキャラクターは範囲の始点を自身と隣接するマスから遠隔攻撃の能力値分だけ離れた位置に設定できる。
 この時、範囲攻撃の能力値を超えて拡張することは出来ない。

 

 

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他ルールの範囲拡張      

 

 回復ルールを採用している場合、回復の範囲をこの特殊記述のルールに従って拡張出来る。
 この時、回復の能力値を超えて拡張する事は出来ない。また、範囲拡張する攻撃の射程拡張には、回復と範囲攻撃のうち低い方を上限とする。
 その他、今後追加されるルールに「範囲拡張可能」と定められているものがあれば、上記内容を回復から当該項目名に差し替えて読み替える事。

 

 

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追加原成功要素      

 

 範囲攻撃の能力値がある以上、当然特殊記述「範囲攻撃」も存在する。以下に記す3つを特殊記述「範囲攻撃」の原成功要素として追加する

 

[広範囲攻撃] 範囲攻撃
爆発、地震など、ただ一撃が広範囲に及ぶ攻撃を行う原成功要素。

 

[MTマルチターゲット] 範囲攻撃
複数の砲塔で複数の敵を狙う、複数の触手で複数の敵を殴打する等、複数目標を同時に攻撃する原成功要素。

 

[連射攻撃] 範囲攻撃
ショットガンの射撃やアサルトライフルによる制圧射撃、雷の乱射と言った、複数回に及ぶ攻撃を放つ事で範囲を攻撃する原成功要素。

 

 

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