A-AWsベーシック 特殊ルール:ビークル

 

 

   特殊ルールとは

   ビークルとは

   ビークルの特徴

   ビークルの搭乗/下乗方法

   ビークルの判定方法

   ビークルのVP

   ビークルの作成方法

   反成功要素(ビークル)

   ビークルの成長

 

 

特殊ルールとは      

 

 GMが任意に使用の有無を選択出来るルールである。極めて小規模なサプリメント、アドバンストルールだと考えれば良い

 

 

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ビークルとは      

 

 ビークルとは「乗り物」を意味する言葉である。このルール上では「キャラクターが乗り込み能力を大幅に拡充するもの」と定義する。すなわち、戦車や飛行機、ロボットなどである。あるいは、強化外骨格やパワードスーツをこのルールで作成しても良い。

 

 

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ビークルの特徴      

 

 ビークルは一つの独立したキャラクターとして作成する。簡単に言えばビークルルールはキャラクターを「搭乗」と「下乗」によって全く違う性能のキャラクターに切り替えるシステムである。また、ビークルは単なるキャラクターではなく以下の特徴を持つ。
 ・基本的にキャラクターより高いレベルを持つ
 ・反成功要素を1-5持つ
 ・搭乗していない状態の場合、落ちているアイテムと同等として扱われる

 

 

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ビークルの搭乗/下乗方法      

 

 ビークルを所持しているキャラクターはビークルが存在するシーンで搭乗を宣言することで搭乗することが出来る。以降、下乗するまで搭乗したままであると扱う。GMはビークルの設定や反成功要素と状況から判断してビークルに搭乗した状態では進行できないとするシーンや場所を設定しても良い。
 戦闘シーンであれば、同じスクエアにいればマイナーアクションで搭乗出来る。
 ビークルに搭乗しているキャラクターは下乗を宣言することでビークルから降りることが出来る。GMはビークルの設定や反成功要素と状況から判断してビークルから下乗できないとしても良い(ex.航空機は十分な滑走距離が無ければ下乗出来ない)戦闘シーンであっても同じくである。

 

 

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ビークルの判定方法      

 

 ビークルはビークル自身が持つ成功要素で判定を行う。ただし、搭乗しているキャラクターの成功要素のうち、搭乗しながらでも使えると思われるものについては使用しても良い。アイテムと異なり、使用した成功要素が無くなることはない。

 

 

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ビークルのVP      

 

 ビークルは機械のため自然に回復することはない。整備のため判定を行い、その結果だけVPを回復させる必要がある。
 ただ、例えば機械のPCもゲームシステム上VPが自然回復することを考えれば、ビークルのVPも自然回復するのが道理である。GMはビークルのVPの修理を必要とするかどうかを決める権利がある。反対に機械のPCのVPが自然回復しないようにすることもできるが、難易度の向上や他のキャラクターとの不公平感の発生などが考えられるため慎重に検討することが望ましい。

 

 

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ビークルの作成方法      

 

 プレイヤーがキャラクターメイクの中で作成する場合、原成功要素「ビークル」を取得し、通常と同じようにレベルの配分を決める。この時、原成功要素「ビークル」のレベル×2がビークルとなるキャラクターのレベルとなる。あとはそのレベルに従い作成する。その後、反成功要素を設定する。

 

 

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反成功要素(ビークル)      

 ビークルは10の原成功要素とは別に「反成功要素(ビークル)という原成功要素も持つ。ビークルは必ずこの原成功要素の成功要素を最低1つ、最大5つ持つ。これは、ビークルの欠点と言えるもので、例えば飛行機なら「その場に止まれない」「屋内に攻撃できない」と言った形だ。
 反成功要素についての説明は行為判定ルールの反成功要素の項目を参照する事。
 ビークルキャラクターは反成功要素の数だけ戦闘に用いる能力値全てに+○という形でボーナスを得られる。

 

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ビークルの成長      

 

 ビークルを保有しているキャラクターは得た経験点をビークルに使うことも出来る。二倍になるのは作成時のみで成長時は通常のキャラクター成長と同じ形で成長する
 なお、反成功要素(ビークル)は成長させることができない。

 

 

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